著莪
著莪 この花は鎌倉では いたるところでお目にかかる
ちょっと日陰でひんやりした処を好むだろうか
そんな場所に群生している
魅惑的な花でありながら 一日でしぼんでしまう
或る意味 桜よりも贅沢な 花
この花を見ると 爽やかな皐月が待ち遠しくなります
鎌倉散歩 絶好の季節ですね
(鎌倉 妙本寺)
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明後日から また 北の国に出張します
かろうじて美味いもの食べる時間はとれそうです
こんどは 蟹 かな?
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「おっ?」ときたら、拍手!
by jeanhiroshi
| 2009-04-20 22:20
| 自然